＜半分、青い。＞新進女優・奈緒に見る「朝ドラらしさ」 “二番手”から一気にブレーク？
永野芽郁さん主演のNHKの連続テレビ小説（朝ドラ）「半分、青い。」。4月2日のスタートから約1カ月が経過したが、「マグマ大使」「ユーミン」「くらもちふさこ」「バブル」や「ボディコン」などといった“SNS映え”するポップなワードが無数にちりばめられた、ある意味「異端」の朝ドラといえる。その中で、朝ドラらしい清潔感とフレッシュさ、誰もが認める愛らしさで清涼剤となっているのが、ヒロイン・鈴愛（すずめ）の親友・菜生役で出演している新進女優の奈緒さんだ。制作統括・勝田夏子さんも「すごく人間的な部分も含めた愛嬌（あいきょう）、愛らしさがある」と語る、奈緒さんの魅力とは……。
「半分、青い。」は、大ヒットドラマ「ロングバケーション」（フジテレビ系、1996年）などで知られ、“恋愛ドラマの神様”の異名も持つ北川悦吏子さんのオリジナル作品。1971年に岐阜県で生まれ、病気で左耳を失聴したヒロイン・鈴愛が、高度成長期の終わりから現代までを七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでの物語。
◇倉科カナら過去の朝ドラヒロインと重ねる人も
奈緒さんは1995年2月10日生まれ、福岡県出身の23歳。今回が初の朝ドラ出演で、ヒロインの親友というポジションは、これまでのキャリアの中で初の大役といえるだろう。「半分、青い。」には第3週から本格的に登場。親友として、さりげなくヒロインを気遣うしっかり者の一面もありつつ、ちょっぴりおませでどこかヌケている“菜生ちゃん”として、視聴者から注目されている。
ポニーテールとリボンが似合い、視聴者から圧倒的に多いのが「可愛い！」という声。2009年9月から放送された朝ドラ「ウェルかめ」の際の倉科カナさんをはじめ、池脇千鶴さん、貫地谷しほりさんといった過去の朝ドラヒロインに「似ている」と感じる人も多いという。
ここまで撮影を見守ってきた勝田さんも「お芝居が似ているかどうかは分かりませんが、ヒロイン系の顔立ちというか、奈緒さんからも朝ドラのヒロインっぽさを感じます。脚本の北川さんも『奈緒ちゃんの可愛さは、“脇の人”の可愛さではない』というニュアンスの話をされていましたね」と明かす。
※下記リンクより、一部抜粋
https://mantan-web.jp/article/20180505dog00m200026000c.html
ブレイクするような気がする。
ブレイクして欲しいです。
そして何より凄く感じが良い。
鼻につかない。
あまちゃんで言うところの松岡茉優さんのようなポジションかな。
確かに気にならない演技だけど、だから存在感も感じられない。(ファンの人、ごめんなさい。)
「二番手から一気にブレーク」？？
永野芽郁ちゃんを喰ってしまうような見出しは要らない。
ヒロインの永野芽郁ちゃん、爽やかで可愛くて朝ドラもピッタリ！
これからも楽しみです。
この方の子役時代を演じた女の子も
フワッとした可愛い子でしたね〜
なおちゃんもいい演技してるが、どっちかというとブッチャー役の子の方が気になる。
このドラマはフィクションなので結末がわからないので
誰か教えて！
毎日見てるけど印象に残らないからブレイクはちょっと難しいかも
いつもの事だけど奈緒ちゃんetcいっぱいいる
花のち晴れの今田美桜さん
どちらかといえば奈緒ちゃん派
地元テレビ出てたしテレ西九州朝日放送
筑紫中央西福岡高校出身
どちらも応援してます
やはり地元が頑張ってるのは嬉しいね
地元愛
いつかの有村架純のように
同じとこにも、目を
引かれました(笑)
ものすごい美人ではないけど、可愛くてふんわりしててこちらが緊張しないタイプの女優さんですよね。
受験票間に合って〜！！！
東京編になったら出番あるの？レベル
オリジナルもよいが、タイトルからして、何をしたいのさっぱり分からない。
漫画家を目指す物語なのか。
大発明って、なんぞや。
その時点で、視る気が失せる。
朝ドラは、実在の女性を描いてほしいものだ。
たまには、明治期の外国人女性を主役にしてもよいと思う。
日本の旅行記を書いた、イザベラ・バードとか。
10月からの放送だって事、忘れていた（笑）
持ち上げ記事が毎日出て売り出したいのはわかるけどヒロイン落ちたのに推し方に無理がある。
ドラマは観てなくて記事の写真だけだが。
ポニーテールのせいか、あの子と雰囲気が似てますよね。
良い意味で、昭和のあの時代にいそうなお顔なので親しみが持てます。