お嬢様育ちの鶴田真由が明かした、意外な行動力とカバンの中身
女優の鶴田真由(48)が、20日に放送された日本テレビ系「波乱爆笑」(日曜・前9時55分)に出演。人もうらやむお嬢様”時代と行動力あるプライベートを明かした。
美大出身の両親のもと、鎌倉で生まれ成城学園に通う“お嬢様”育ちで、芸能界デビューも「広告会社のいとこがチョコレートCMのエキストラを探していて。その後今の事務所の社長がいとこの上司と知り合いで(スカウトされた)」と、よくある芸能人の履歴とは違う道を歩んできた鶴田。恋愛は自分から種をまく肉食系だったそうで「自分から好きだよアピールしていました。『ごはん一緒に食べに行きたいな』とか」とコツを披露。しかし、31歳の時に結婚した現代美術作家の夫とは初めて会ってビビビと来るも「種をまき忘れてしまって。『電話番号おいてくれば良かったな』と思っていたら、(紹介された)共通の友人に連絡してきた」と振り返った。
一方で一人旅が大好きで、26日公開の出演映画「海を駆ける」の撮影では1週間の時間が空いたからと、ロケ先のインドネシアでマネジャーをおいて飛行機を乗り継ぎ一人秘境に行ってしまったとか。08年にはアフリカ開発会議親善大使にも任命されており、行った国はバヌアツやスーダンなど、あまり1人で行かないような国など50か国にも及ぶという。1番びっくりしたのはインドネシアのライジュア島で、「熱帯を想像していたらサバンナ地帯で驚きました」と紹介した。
そんな鶴田がカバンに潜めているのは、ナッツ類。朝食は食べない派で、大型量販店「コストコ」で購入した大型ナッツを小分けして「時間があったら鳥みたいについばんでいます」というのが日常なのだとか。ここでもお嬢様育ちとは想像できない一面をのぞかせた。
※下記リンクより、一部抜粋
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180520-OHT1T50200.html
アーモンドは高級品だよ
一般的ではないよね。
変わり者の話しとして紹介したほうがいい。
いいわね、お嬢様。
君と出逢ってからが好きだった。
セイジさんを思い続ける役柄が。
当時はモッくんと美男美女でお似合いと思っていたから、まさか也哉子さんと一緒になった時は驚いた。
スーパーに売ってるナッツの方が良質なのでおススメしたいです。
離婚しちゃうとそういうご縁も切れちゃうんですよね。
山瀬まみと大魔神佐々木とかもね。
なんかタイプあるよね。厳しく育てられたお嬢様と自由に育ったお嬢様と。
品はありますけど。
本人も声がコンプレックスだっていうようなことを言ってたような。
最近あんまり見なくなったなぁ。