メルヘン着倒す井川遥さん 「時代を代表」ピンクハウス
放送中のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」に出演する井川遥さんが毎回着用している衣装が「かわいい」「懐かしい」とSNSで話題になっている。花柄やレース地にフリルやコサージュが付いた服はすべて「ピンクハウス」。ドラマが描く1980~90年代に人気を博したブランドだ。「メルヘンチックな服を着るには強い意思が必要で、役柄に合う」と脚本の北川悦吏子さんにこだわりがあったという。
「かわいい!」「懐かしいです」「我が青春!! ピンクハウス」――。5月1日、井川さんがインスタグラムでピンクハウスを着た写真をアップすると、コメントの書き込みと1万を超える「いいね!」が集まった。その後、ツイッターでは「ピンクハウス」がトレンドワード入り。「井川遥のピンクハウスが毎日楽しみ」といった書き込みが今も続いている。
井川さんが演じているのは、永野芽郁(めい)さん演じるヒロインが勤務する漫画家事務所の秘書、菱本(ひしもと)若菜。厳しさと優しさが同居する役どころだ。
「まずは『ピンクハウスを着倒せる人』 そこからのスタートでした」。脚本の北川さんは井川さんの起用理由について、ツイッターでそう書く。さらにNHKの広報担当者に聞くと、「メルヘンチックな服で、着るには強い意思が必要。厳しい性格かつ優しさを持ち、こびない役柄に合うという、北川さんのこだわりから」。菱本の実質的な初登場となった4月26日放送分の台本には「ピンクハウス着用。全く笑わない」と書いていたという。
北川さんが「時代を代表するブランド」と指摘するピンクハウス。芸能界でも愛好者が多く、漫才師の宮川花子さんもその1人だ。「女の子の夢のような服。高価で気軽に買えない分、多くの人がより憧れたのでは。映えるので、今でも舞台衣装として着ることがあります」と語る。
※下記リンクより、一部抜粋
https://www.asahi.com/articles/ASL5P5VPRL5PUCVL029.html?iref=comtop_fbox_u01
いつの間にか着なくなってたな
ピンクハウスと言えば金子功だから、ちょっと残念。、
金子功がピンクハウスを退社してからピンクハウスブランドが衰退したイメージ。
それこそ漫画の世界から抜け出てきたような井川さんの姿は毎朝の楽しみです。
最近はもう着ていないのかな
オフィスティンカーベルの面々
服装、雰囲気が、昔読んだ
安積棍子や多田かおるの世界観を
(勝手に)思い出してしまいます。
今みたいに、プチプラとブランド品をミックスみたいな人いなかったな。
たまに違うの着てもインゲボルグくらいで。
似合う井川遥さんもすごいけど。
逆に今見ると新鮮なのかもしれませんね。
着てみたくなった人もいるかも(*^^*)
着なくなっても愛着があり、手放せずに持っているものもあります。
…っていうか、金子功が辞めたって知らなかった。
もしかしたら、それから人気が急落したの?
高垣麗子に似てる
ピンクハウスの男性版カールヘルムはまだあるんかなあ
話は違うけれど文化屋雑貨店も懐かしい♪
全ての要素を兼ね備えてる
にしても、当時は引くって思う人が着ていて
良さも分からなかったが
井川遥さんが着るとちがいますね。
何か共通するものがあるのでしょうか。
(この写真の井川さん、トシが出てる)
ピンクハウスもカールヘルムも男性デザイナーじゃなかった?
だとしたら、あの花柄、フリル、リボンをこれでもか!ってくらい使うって、凄い。
女性デザイナーでも、中々出来ないかも…
普段はメガネで目立たないけど、はずしてる場面でちょっとびっくりする。
参観日に全身ピンクハウスのお母さんがいたのを覚えています。
井川さんだから本当にかわいいけど・・・。
かなり強烈でした(;´∀`)
なんでもいけんねんって
別に何かした訳でもないのになんでこんなに偉そうなんでしょうか
何しろ牛飼いの服といわれたピンクハウス、メルヘンとはいっても原宿でもないし・・・
ピンクハウスらしいドレス着ている
漫才師見るだけでぞーっとした記憶が。
で、私はコムデギャルソン派。
でも、個性的すぎるファッション今でははずい。
し、あんな高額な洋服よー買っていたなと思う。
でも今思うとあの時服代にあんなにお金使わないで、もっと英会話勉強したり、海外行ったりしとけばよかったとおばちゃんになってからしみじみ思います。
でもあの時代のDCブランド最盛期に20代を過ごしたおかげで洋服のセンスは身についたと思います。
今はいかにプチプラでもよく見える服を買うのが楽しみだったりします。
って話題かと思ったわ(^_^;)
高くて、買えなかったけど、憧れやったな。